試験科目

 

こんにちは、こんばんは。

会計士受験生のPIVOTEです。

日々公認会計士試験の勉強に励んでいます。

【公認会計士試験勉強 7ヵ月目】22年 1月の計画・目標こんにちは、こんばんは! 会計士受験生のPIVOTです。 2022年が始まり、試験科目別に1月の計画・目標を記録していきたい...

そこで公認会計士試験の試験科目を紹介していきたいと思います。

公認会計士試験とは、日本の公認会計士・監査審査会が毎年実施している、
公認会計士になろうとする者に必要な学識及びその応用能力を有するかどうかを判定することをその目的とする国家試験です。
 

 

今回は、公認会計士試験を受けるうえで勉強しなければならない科目を記載していきたいと思います。

 

選択科目は、受験生の特徴に合わせて選択していくと思います。

因みに、私はCPA会計学院に所属しています。(通学・通学)

 

短答式試験及び論文式試験で必要な科目

財務会計論(会計学)

 
 

 

財務会計論とは、簿記、財務諸表論、株主等の外部の利害関係者の経済的意思決定に役立つ情報を提供することを目的とする会計理論で
計算と理論の両方が出題されます

 

公認会計士試験の多くの割合を占めていて、財務会計論を制すものは公認会計士試験を制すという人もいるくらいです。

 

計算(簿記)

 

 
 
この中から出題されます。
簿記とは、企業の経営活動を計算・記録し、株主・取引先・銀行等の利害関係者に財政状態や経営成績を決算書類を用いて報告するための手続きの事です。

短答式と論文式試験で最も比重おき、勉強量多くすることが合否に左右する重要な科目です。

 

理論(財務諸表論)

 

一見出題論点が多いように見えますが、出題頻度が低いものが多いので対策しやすいです。

論手によってはとても難しい所があるので、計算(簿記)とリンクさせながら勉強するのが効率の良い勉強です。

理論では、会計基準の内容及び理論的背景、さらには理論的に学習します。

 

管理会計論(会計学)

 
 
管理会計論とは、原価計算、企業内部等の経営者の意思決定と業績管理に役立つ情報を提供することを目的とする会計の理論で、財務会計論と同じく計算と理論両方出題されます。
 

計算

 

 

計算力が試され、簿記2級から登場する工業簿記から派生した問題が数多く出題されます。
単純・等級別・組別総合原価計算や標準原価計算などの簿記2級を勉強した人なら入りやすい論点が多数存在します。

 

しかし、簿記2級と違い難しいのが計算の仕方が増えるのとひっかけが多く存在するところです。

 

例えば、公認会計士試験の単純総合原価計算では解き方が大きく分けて4パターンに増えます。
簿記2級ではひっかけ問題の出題頻度は少ないので試験で出題されても、ほとんどの問題が2パターンで解けると思います。

 

理論

 

理論の問題は、計算問題違い原価計算基準から出題され、知識の量が試されます。
テキストと並行して原価計算基準という資料を勉強していくことが重要だと思います。

 

企業法

企業法は、会社法、商法(海商並びに手形及び小切手に関する部分を除く)、金融商品取引法(企業内容等の開示に関する部分に限る)、
監査を受けるべきことと組合その他の

試験範囲

 

 

 

例えば、会社法の中で重要な論点は会社の設立・運営から消滅に至るまでの諸規定を学習します。
 

監査論

公認会計士の主な仕事は監査です。
 
その監査業務に関する規定の内容や背景、歴史について具体的に学びます。
とても地味な科目です。

試験範囲

 

 

 

高得点を目指そうとして深く勉強すると、ドツボにはまって得点が伸び悩んだり、他の科目に影響が出るので勉強する際は注意が必要です。

合格点よりある程度上の点数を取れる勉強が最適な勉強方法です。

 

 

論文式試験のみで必要な科目

租税法(必須科目)

 

 

租税法は、法人税法、所得税法、租税法総論及び消費税法、相続税法その他の租税法各論で計算と理論の両方で論文式で出題されます。
 

 

試験範囲が広い点を注意して受験勉強したいところです。
 

 

経営学(選択科目)

 
企業・企業経営のあり方を研究する学問で、
コーポレート・ガバナンス論、ファイナンス理論等、幅広いテーマを学習・研究対象とします。

 

時事的な問題が取り上げられることがあるので、企業の最新動向に関心が必要な科目でもあります。
 

経済学(選択科目)

経済学は、ミクロ経済学、マクロ経済学その他の経済理論で、計算と理論の両方出題されるめ、
数学が得意な人や経済学を専攻している方によくお勧めされます。
 

民放(選択科目)

 
民法総論、民法総則、物権等多くの法律を勉強しなければならず、
法学部出身の受験者や法律系の資格取得者が選択することが多いです。
 
勉強量が多いのが特徴です。

統計学(選択科目)

 
統計学では、データ解析やファイナンス理論に必要となる、
記述統計、確率、推測統計等データを用いた計算方法や確率を利用した統計学的評価方法を学習します。

選択科目のポイント

科目 時間
経営学 約250時間
経済学 約500時間
民法 約450時間
統計学 約250時間

基本的には、経営学を選択するのが無難と言われています。

科目を選択する指標を勉強時間で決めてもいいかもしれません。

参考になれば幸いです。 

まとめ

 

 

まとめるとこのような表にまとめられます。

 

これから公認会計士試験を受けようと考えている方や公認会計士試験に興味がある方に参考になれば幸いです。