目次
プロフィール
| 誕生日 | 1978(昭和53年)年9月20日 |
| 出身地 | 東京都中央区入船 |
| 小学校 | 中央区明石小学校 |
| 中学時・高校 | 日本大学第二中学校・高等学校 |
| 大学 (最終学歴) |
東洋大学法学部イブニングコース (旧・東洋大学文学部第2部国文学科) |
| 役割 | 漫才(ツッコミ) ラジオ(ボケとツッコミの二足の草鞋) |
| 血液型 | A型 |
| 身長・体重 足のサイズ |
169㎝・67㎏ 26㎝ |
| 性格 | 細かいこと気にする・人見知り(過去) |
| 趣味 | 散歩・読書・1人バスケ(怪我で断念) ひまわりの観察・ミニ四駆・キン肉マン消しゴム集め |
| あだ名 | 中学校時代 ジャリ 高校時代 きぽさん |
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若林さんのプロフィールはこちらを参考にしました
引用元:https://www.kdashstage.jp/profile/archives/39
概略
| コンビ | オードリー (旧・ナイスミドル) |
| 事務所 | ケイダッシュ・ステージ |
| 芸種 | 漫才(ツッコミ) |
| 同期芸人 | ハマカーン アンガールズ ナイツ 平成ノブシコブシ なかやまきんに君 南海キャンディーズ タイムマシーン3号 |
| 応援する アメフトチーム |
ヒューストン・テキサンズ(HOU ～2019) アリゾナ・カーディナルス(ARI 2020～) |
| 好きなアメフト選手 | ディアンドレ・ホプキンス (ARI所属) |
| 好きな飲み物 | 紅茶 |
| 尊敬する人物 | 石川佳純・モハメドアリ |
| 親友 | 佐藤満春(ドキドキ・キャンプ) |
ラジオ番組
パーソナリティー出演
フリートークジャックでフリートーク(2005年頃)
青銅さんが若葉さんのパーソナリティーとしての才能を見つけたときの話をインタビューで話しています。
引用元:https://www.oricon.co.jp/news/2089972/full/
オードリーのオールナイトニッポン(2010～)
こちらがオードリーのオールナイトニッポン公式サイトです
引用元:https://www.allnightnippon.com/kw/
ゲスト出演
バカリズムのオールナイトニッポンGOLD
| 第1回 | 2013年10月21日 |
| 第2回 | 2014年4月21日 |
| 第3回 | 2014年10年20日 |
| 第4回 | 2015年6月8日 |
山里亮太の不毛な議論
| 第1回 | 2020年1月1日 |
| 第2回 | 2021年3月3日 |
佐久間信行のオールナイトニッポン0
2019年8月29日
星野源のオールナイトニッポン
2021年9月7日
欽ちゃんとオードリ若林のキンワカ60分！
2022年1月2日
学生時代のトーク
ここでは若林正恭さんの学生時代の、私が好きな話の一部を紹介したいと思います。
中学生時代の話
先生のモノマネをして怒られた話。
2人が過ごした中学生時代は、体育会系での教育を行う全盛期なので今ではない話ですが、
この時代を楽しんでいた2人が学生時代を楽しんでいたのが垣間見えているのが伺えますね。
【若林さんトーク】先生のモノマネをして怒られた話先生のモノマネをして怒られた話
放送日 不明
押さえておきたいところ
①若林さんの中学時代は体罰がひどかった時代でした...
高校時代の話
春日の描いた画を完成間近で、若林が破った話
放送日 2010年7月31日
高2の時、美術の授業時の話です。
身内ノリ特有の傍から見たらよくわからないお笑いですね。
若林さんの暗い内面の一面を春日さんが笑いに変えているところが見えました。
【若林さんトーク】春日が描いた画を完成間近で、若林さんが破った話放送日 2010年7月31日
押さえておきたいところ。
①特殊な内輪ノリ
今から書く話で押さえておきたいところは、春日と若林さ...
大学時代の話
放送日 2010年12月4日
大学生時代は夜間大学に通っていた若林さん、
昼間はたこ焼き屋でアルバイト、夜は大学で青春する日々。
キャンパスライフを年上の方達との話です。特に、トミさんとの話に注目です！
【若林さんトーク】夜間大学とトミさんとの話
放送日 2010年12月4日
押さえておきたいところ
①オードリーの若林正恭さんは夜間大学に通っていた。
東洋...
芸人の下積み時代
飛行機公園で2人で漫才動画をとる
帰るときに春日は、デジカメに桜並木のみで音声は一切入っていない動画を取っていたのを怖がっていた。
むつみ壮に解散話を話した時
27歳の時、若林さんが悩んだ末にむつみ壮に行って、春日に解散話をしようとしたときに、
裸で西武を応援していたので、ドアを閉めた。
この話で、春日さんの異常さと若林さんが本気に悩んでいることが伺えて応援したくなります。
